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社長が知らない銀行の融資方法の形態とは

 
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有限会社ラインドック代表取締役/プロが集まる公式LINE集客研究所「PROL」運営/経済産業省認定 経営革新等支援機関レグルス経営研究所代表
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会社に資金が不足したら
資金調達が必要になります。

 

創業期は日本政策金融公庫などから
融資を受けた社長さんも
多いのではないでしょうか。

 

売上も順調に伸びてきているので
そろそろ新たな設備投資を
を考えることも必要になります。

 

そんな時は
銀行からの資金調達も
検討したいですよね。

 

でも銀行にはどんな融資方法の形態が
あるのかご存知ですか。

 

 

銀行から融資を受けるためには
実際どのような融資方法の形態が
あるのか理解しておくと
いざ銀行融資を利用するときに
迷うわなくて済みます。

 

 

銀行の融資方法の形態について
まとめてみました。
銀行からの資金調達を考えている
社長さんはぜひ参考にしてください。

 

 

手形割引による銀行の融資方法

売上などの回収代金として受け取った
手形を期日前に銀行に持ち込んで
現金化する貸付方法を
手形割引といいます。

 

銀行に手形を預けて資金を
借りた形になります。

 

返済は、手形が満期になると自動的に
返済されます。

 

また、満期日の日数に応じて
割引料を差し引かれます。

 

手形が不渡りになったときには
買戻しをしなければなりません。

 

手形を発行する会社の
信用状況が悪いと手形を割り引いて
もらえないことがあります。

 

 

手形貸付による銀行の融資方法

自社が発行した約束手形を
銀行に預け融資を受ける方法です。

 

 

手形の振出人(融資の時は借入人)
のみが署名・押印するので
単名手形ともいわれます。

 

 

手形貸付は、借入期間が1年以内の
短期融資に利用されます。

 

 

当座貸越による資金調達

当座貸越とは「当座貸越契約」によって
融資の枠を設定し、その枠内限度額以内
までは自由に融資を受けることができる
方法です。

 

利用するための審査が厳しいので
銀行取引実績がある優良企業でないと
利用は難しいでしょう。

 

 

証書貸付による銀行の融資方法

「金銭消費貸借契約書」による
契約書を締結して融資を受ける方法です。

 

証書貸付は銀行では一般的な借入方法になります。

 

契約では

  • 借入金額
  • 借入日
  • 最終返済日
  • 適用金利
  • 返済方法
  • 返済元利金の引き落とし口座

 

など詳細な条件が記載されます。

 

1年以上の長期借り入れに利用され
資金用途は運転資金・設備資金など
さまざまな用途に利用されます。

 

 

まとめ

資金調達に利用される
融資形態には以下の4つの
代表的な形態があります。

 

  1. 手形割引による資金調達
  2. 手形貸付による資金調達
  3. 当座貸越による資金調達
  4. 証書貸付による資金調達

 

業種によっては手形を
発行したり受け取ったり
していない会社もあるので
手形割引や手形貸付は
イメージしにくいかもしれません。

 

 

通常、銀行から融資を受ける場合
証書貸付が主流になりますので
そこを理解しておけば問題ないでしょう。

 

 

 

 

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